February 05, 2007

本から受けた刺激 その3

さて、前回予告した本「ニュー・リッチの世界」について書いてみたいと思います。

この本の副題は「年収5000万円以上、金融資産1億円以上の人々」とあるのですが、実際は全般的に、数百億や数千億ぐらいの超スーパーリッチに触れている部分が多くあるように思いました。

ま、それはともかく、この本から一番なるほどと思ったのは、お金持ちのあり方と教育の部分でした。

日本では最近とかく格差社会の負の部分だけが強調されているように思えます。
それが事実である側面もありますが、私にはどうも偏った報道のように聞こえて仕方ありませんでした。
実際に、非難している人のほとんどは、正直なところ今よりもお金持ちになりたいと思っているのではないでしょうか??
そんなことを感じていたときに、この本を読んで、お金持ちの意義がわりとはっきりとみえてきました。

お金持ちがいることで、文化が発達し、新しい産業が生まれ、そこから職も生まれる。
かつて、お金持ちだった趣味に一般庶民があこがれ、それが年月を経て、徐々に庶民にも広まるようになって社会全体が経済的にも文化的にも豊かになる。

一番大きいのは↑のようなことだと思います。

では、なぜ現在の日本ではお金持ちが疎まれるのか…と考えました。
この本でも少々触れていましたが、私が思うに、尊敬できるお金持ちがあまりに少ないからというのが答えではないでしょうか??

お金持ちの人が一般の人よりも徳が高くて、周囲から本当の意味で尊敬されるようであれば、お金持ちに対する嫉妬よりも羨望の方が大きくなると思います。
なので、豊かになったらその分を周囲に還元することが恐らくお金持ちの義務なのだと思いました。
それは寄付であるかもしれませんし、奉仕かもしれません。
あるいはビジネスで職を生むことで人々の働き口を提供することかもしれません。
自分のことだけを考えるのではなく、WINWINの関係を築く、さらには周囲に無償で与えることが、本当の豊かな人のすることなのだという考えに至りました。

今の自分はまだまだ豊かには程遠くても、現状のできる範囲で↑のようなことをしなくちゃと思い、ほんの少しずつですが、実行し始めました。
中身は内緒です(^^;)

長くなるので、教育については次回に譲ります~。

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January 31, 2007

もう1月最後の日(^^;)

今日、慌てて仕事の請求書を作成しながら、明けたばかりのはずの2007年がもう1ヶ月終わってしまったことを認識しました(汗)。

この1ヶ月も仕事と育児と家事に明け暮れたといえばそれまでですが、今月は出産後、初めてお外にちょっと豪華なランチをしに行くことができました。

少し前の話になりますが、1月の半ばにうっちゃんの四国仲間のしのさんが上京され、しのさんを囲む会(?)に参加したのでした。
みたさんを始め投資家仲間の方々に久しぶりにお会いできて、短いながら非常に有意義な時間でした。

しかも、今回はダンナさんとプチ撫子も一緒。
プチにとっては、初めてのセレブ・ランチとなりました。
おいしいものはわかるのか、何気でプチはスープやデザートなど結構食べていた気がします(^^;)

今回は教育の話で結構盛り上がりましたが、最近の格差というのは、今後、教育格差から始まるのでは?と思わずにはいられなくなりました。
この点についても、最近読んだ本でなるほろ~と思うところもあり、人の親となった今、その責任の重みを感じた次第でした。

次回は、この点に関連して、最近読んだ本のうちの1冊、「ニュー・リッチの世界」について感想を書いてみようと思います。
(多分)。

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January 08, 2007

謹賀新年&本から受けた刺激 その2

皆様、あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

この年末年始は読んだ本からビシビシと刺激を受けて、モヤモヤとしていたものが明確になってきたり、疑問が解けたり、新たな発見があったりと、かなりパワーを蓄えることができました。
最近、本を読んでも新聞を読んでも何かしら感動的な文章に出会うんです。
それだけまだまだ未熟だということなのでしょうか(^^;)

さて、前回のブログでご紹介した本ですが、そこから受けた刺激の続きを書こうと思います(結局、年を越してしまいましたが…)。
私がこの本を読んで感動したことの1つに、不労所得の重要性を説いているにもかかわらず、努力することの重要性も強調していたことがありました。
特に、「自分の仕事を極める」という点は、昨年1年間ひたすら本業にどっぷりつかっていた私にはとても励ましになりました。

ここで書かれていたのは、自分の仕事を極めることもできないのに、不労所得で財を成すことはあり得ないということでした。
つまり、本業にすら情熱を注げなければ、不労所得を得る情報を整理することなどは到底無理であるし、ましてや良き助言者もつかないという主張です。

仕事→人脈→不労所得

というのが資産を築く王道だそうで、仕事で人間性が磨かれてこそ人脈も広がるというのです。
今、別の本を読んでいるのですが、その中では全く違うアプローチですが、やはり「人間性を高める」ことが強調されていました。

ここ最近、いかに効率よく楽に儲けて不労所得を獲得し、最後はリタイアみたいな本が多く、正直なところ違和感どころか辟易としていました。
そんなことはあり得ないでしょうし、私が憧れる豊かな生活とは全く違うと感じていたところ、今回読んだこの本で目の前がパーっと明るくなった気がしました。

余談になりますが、最近「なるほどー」とか「その通り~」と思う本は、結局のところ目指すところが同じように思います。
成功者(単にお金持ちになるという意味だけではなく)の共通点がかなりはっきり見えてきたことだけでも、私にとって年末年始の読書はとてつもない価値がありました。

続く

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December 28, 2006

本から受けた刺激 その1

先日のブログでつぶやいたように、本から受けた刺激について書いてみようと思います。

まず1冊目は
香港大富豪のお金儲け 7つの鉄則
という、なんかタイトルからはギラギラと「儲けまっせ」みたいな雰囲気がなくもないですが、これは私がずーっと抱えていた疑問に大きなヒントを投げかけてくれるものでした。

著者は、中国株をしている方ならばよくご存知のユナイテッドワールド証券会長の林和人さんです。
この本では、彼が香港で日本の証券会社の営業マンをしていた時代に出会った大富豪の方々から体得したことが7つの鉄則として紹介されています。

中でも大きなポイントとして、
「不労所得」
「経済的合理性」
を挙げているのですが、これは例のロバキヨ氏の金持ち父さんシリーズとも共通していますよね。

私自身は資産を増やす上でこれらが不可欠なことは、これまでにもよーく理解してきたつもりです。
ただ、これだけでは、いつもどうも腑に落ちないことが多々ありました。
というのも、これまで「豊かになる」ことを意識するようになって知った世界では、時々、違和感を覚える出来事や人々に遭遇することがあったからです。
一方で、自分ではどこか違和感を感じながらも漠然としていて、その正体がつかめなかったのですが、この本のおかげでその辺が明確になってきました。

それは
「不労所得」の持つ副作用
でした。
つまり、「不労所得」は、人生や性格、人間関係をアンバランスで脆いものにする危険性が潜んでいるということです。
本書では、資産を大きくして豊かになった後に陥りやすいこの「危険」についても深い示唆がありました。
ここのところに深く考えさせられ、とても納得がいったので、この本は私にとって、久々の大ヒットとなったのです。

…詳しくはまた次回以降に書いていこうと思います…

つづく

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December 20, 2006

今年最後の大きな山を越えて

今年も残すところあと10日ほどになりました。
一体、私は今年何度ブログを書いたのでしょう…(汗)。

何度も書いてきましたが、今年は仕事と育児で終わった1年でした。
まさに「忙殺」された年でした。

プチ撫子を授かったことは、本当に宝を手にしたような出来事でした。
そして、仕事に埋もれたということは、それだけ依頼していただいたということで、嬉しい悲鳴でした。
これらは今年、とても感謝する出来事でした。

が、しかーし!
今年の仕事の山場を終えてみると、全く生活をコントロールできていなかった1年に唖然としたりもします。
それに、ほとんど外の世界とは遮断されていましたし。

今年、本業そのものの仕事がなかった日は、入院していた日を除いて、両手ぐらいでした。
1日を午前、午後、夕飯から夜中、夜中から深夜と分けて、この4つの時間帯全てで仕事をしていた日は数え切れません(涙)。
もちろん、合間に育児や家事や日常生活があったわけで、よくもこんなあり得ない日々を送ったものだと思います。

で、現在、これまでの自分を仕切りなおし、来年はもう少し時間貧乏から脱出するべく、頭を働かせ始めたところです。
まずは、アマゾンで気になる本を買い込みました。
少しずつ読み始めると、久しぶりにガーンガーンと頭を殴られたような刺激をたくさん受けます。

やっと、今年はなんとか山場を越えたので、自分の備忘録のつもりで、年内のブログにはそれらの本から感じたことを徒然なるままにしたためてみようと思います(多分)。

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November 27, 2006

今年を振り返る③

今年を振り返る②から約1ヶ月も経ってしまいました(汗)。
せっかく10月後半にはブログに復帰しつつあったのに、結局こんなペースです。
うー、お恥ずかしい。

さて、今年を振り返る③のお題は
「生活・健康」
でした。

「生活」につきましては、以前からお読みいただいている皆様はよくご存知の通り、今年は一変しました。
特に3月に出産して以来、鬼のように増えた仕事とあわせて、とにかく怒涛のような日々です。
いつも目の前にやることが山積みで、なのになかなか進まない毎日の繰り返しです(汗)。

ただ、極限に近くなると、とにかくできることをできるうちにやる習慣が以前よりも身につきました。
また、できる範囲で優先順位をつけてそれをこなしていくことで何とか前に進むこともできています(多分)。

「健康」の方は、妊娠中だった去年は体調を崩しやすかったのですが、今年は風邪などはほとんどひいていないように記憶します。
ただ、以前から悩まされていた肩こりがとても悪化して、今年は鍼デビューしました。
幸い最寄の駅にお気に入りのマッサージのお店をみつけたので、そこでマッサージ&鍼の治療を受けています。
日々のPCに向かう仕事と娘の抱っこで、私の体はマッサージの先生も驚くほどバリバリに固まってしまっていますが、治療の後は体から熱が噴出すようにぽかぽかしてきて、つかの間の気分転換になっています。

運動も再開したいのですが、もうしばらくはそこまで手が回らなさそうなので、今は家の中でちょこちょことストレッチをしたり、少しでも体をほぐすように心がけています。

先日、睡眠不足もあり、ひさしぶりにひどい頭痛に襲われて、あらためて体のメンテナンスの重要性を痛感しました。
来年は「健康」に使う時間をもう少し増やすつもりです。


…という感じの1年でした。
来年の抱負はまだ大きいものも小さいものも漠然としているので、うまく書けるようになったら、またブログで告白してみたいと思います。


そうそう、今日はブログのリンクをお知らせいたします。
株の師匠の勉強会でご紹介いただいた不動産取引をお仕事にされている方のブログです。
お仕事中にブログを書かれているそうですが(笑)、とても勉強になるブログですので、ぜひご訪問ください!

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October 25, 2006

今年を振り返る②

さて、昨日に続き「今年を振り返る」の②は「仕事」に関してです。

うー、これは今年とてもとても大きな比重を占めていました。
ブログを書けなくなった理由として、恐らく皆さんは育児が大変なのでは?と推察されていたかもしれませんが、実はこちらが大きな理由でした。

昨年末から仕事量が激増し、結局、出産の月を除いて、ずーっとそのペースで仕事をしてきたのが実情です。
純粋に仕事の面から考えると、これはとてもありがたいことでした。
ただ、個人的な生活のバランスからいえば、かなりしんどく、特に育児が加わってからは@@な日々となりました。
まさに自営業の罠にずっぽりとはまっている感じです。

今もこの問題は全く解決されたわけではなく、なんらかの解決を模索しなければいけないのですが、現時点では少しでも効率よくこなすこと以外に答えがみつかりません…。
それと集中力を高めること…。

…でも、これはなんだか根本的な対処法ではないですね。
来年に向けて、大きな課題となっていることの1つなのです。

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October 24, 2006

今年を振り返る①

今日は寒くて、ついに床暖房をいれました。
夕方には、12月の最初のクリスマス・パーティーのお誘いが届きました。
もうこんな季節なんですね…。

さて、3日連続のブログという偉業?を果たしたところで、いよいよ本題を書く調子が戻ってきました(^^;)
宿題にしていた「今年を振り返る」のその1を書いてみたいと思います。
今日のお題は「投資」。

といっても、今年の投資は「株」だけに終わります。
しかも…現在は苦戦中です。
ご存知の通り、今年は非常に難しい相場になってしまったため(←言い訳)、数字的には出産前後の頃にやめておけば、その時が最高の利益という結果に終わりそうです…。
結局、その後はそれまでの利益を減らしてしまい、今はその分を少しずつ取り返しているところですが、ピーク時には程遠いです(涙)。

とはいえ、何もしていなければ、「難しい相場を乗り切る」という大事な経験をしなかったことになるので、この期間はとても重要な意味を持つのだと思います。
それに何より、株の師匠や仲間が周囲にいることが、これまでとの大きな違いです。
自分のやっていることを客観的にみることができる状況があるというのは、とてもありがたいことだと思っています。

ちなみに、師匠をはじめ巷ではFXもされている方が多いですが、こちらはまだ手をつけていません。
これは今後の課題その1です。

そして、不動産は今年は全く何も新しいことを始められませんでした…。
こちらに関しては、またおいおいと…(汗)。

そうそう、中国株はほんの少しだけ買い増しをした程度です…。

ん…?ということは、投資については今年はイマイチだったわけですね。
来年はもう少し戦略というものを持って、結果を出していくことを目標にします、はい。

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October 23, 2006

情報収集と自分の頭で考えること

珍しく2日連続してブログを書いちゃったりなんかしています…。

ぺっぺさんのブログで「情報収集」について書かれていて、ここのところ「人」との接触が激減している撫子としては身の引き締まる思いでした。

今の時代、「情報収集」は家に閉じこもっていても、ネットでいくらでもできるという側面もあります。
実際に、私もそのおかげでどれだけ助かっていることか…。
ですが、ネットの情報は玉石混交な部分もありますし、実際に人と多く会って話をして初めて実感できることや、その時代の匂いみたいなものも感じられるのだと思います。

あと、もう1つ情報収集に伴って本当に大事なことは「自分の頭で考えること」なのだと思います。
上質な情報をいくらたくさん得ても、それを判断する頭がなければ行動に移せないし、たとえ行動しても全然違った方向に進んでしまったりする…。

私自身は若い頃(?)、この「自分の頭で考えること」が苦手で、ただただ情報をたくさん入手して頭の中でまとめることだけが得意でした。
でも、ある時ふと気づきました。
それでは意味がないんですよね。

今でもまだ頭で考えることが得意とはいえませんが、それでも少しずつそのような習慣はできてきたと思います。
「情報収集」と「自分の頭で考えること」の両方がバランスよくできて、物事はうまくいく確率が高くなるような気がしている今日この頃です。

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October 22, 2006

今が幸せと思えなかったら、たとえ全世界を手に入れたって不幸だ

全然ブログのペースが上がっていない中、突然なんだか過激なタイトルになりました。
本当は今年1年を数回に分けて振り返るつもりだったのですが、ちょっと予定変更です。

上のタイトルは、最近読んだとある本の一節から頂戴したものです。
今年1年を振り返るブログを書くつもりで、物理的な事柄を思い返していると、自分で言うのもなんですが、今年は色々と好調だったと思うのです。

プチ撫子は無事に生まれてその後も順調に育ってくれています。
仕事は昨年末からペースが落ちることなく、おかげさまで活況です。

なのになのに、なんだかモンモンとするものをずーっと抱えています。
具体的に考えれば順調なはずなのに、モンモンとしている自分がよくわかりません。
一生懸命にやっているつもりなのに、色々なことが思うようにこなせない自分がイヤになったりすることもあります。

ま、自己分析すれば、忙し過ぎるのが原因で、焦ってももがいても目の前のことをひたすらやるしかないのですよね。
あとはいかに、煮詰まらないように工夫するか…というところでしょうか。

実際に友人にこのあたりのことを打ちあけて聞いてもらえたり、状況は違えど自分以外の人もいつも何か抱えながら前を向いて走っているのだとわかっただけでも、少し気が楽になりました。

…そんなところで、上のタイトルの言葉に出会い、「なるほど」と合点した次第です。
また明日から頑張ります…。

すみません、今日は自己完結したような変な日記になってしまいました…。

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