October 25, 2006

今年を振り返る②

さて、昨日に続き「今年を振り返る」の②は「仕事」に関してです。

うー、これは今年とてもとても大きな比重を占めていました。
ブログを書けなくなった理由として、恐らく皆さんは育児が大変なのでは?と推察されていたかもしれませんが、実はこちらが大きな理由でした。

昨年末から仕事量が激増し、結局、出産の月を除いて、ずーっとそのペースで仕事をしてきたのが実情です。
純粋に仕事の面から考えると、これはとてもありがたいことでした。
ただ、個人的な生活のバランスからいえば、かなりしんどく、特に育児が加わってからは@@な日々となりました。
まさに自営業の罠にずっぽりとはまっている感じです。

今もこの問題は全く解決されたわけではなく、なんらかの解決を模索しなければいけないのですが、現時点では少しでも効率よくこなすこと以外に答えがみつかりません…。
それと集中力を高めること…。

…でも、これはなんだか根本的な対処法ではないですね。
来年に向けて、大きな課題となっていることの1つなのです。

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October 24, 2006

今年を振り返る①

今日は寒くて、ついに床暖房をいれました。
夕方には、12月の最初のクリスマス・パーティーのお誘いが届きました。
もうこんな季節なんですね…。

さて、3日連続のブログという偉業?を果たしたところで、いよいよ本題を書く調子が戻ってきました(^^;)
宿題にしていた「今年を振り返る」のその1を書いてみたいと思います。
今日のお題は「投資」。

といっても、今年の投資は「株」だけに終わります。
しかも…現在は苦戦中です。
ご存知の通り、今年は非常に難しい相場になってしまったため(←言い訳)、数字的には出産前後の頃にやめておけば、その時が最高の利益という結果に終わりそうです…。
結局、その後はそれまでの利益を減らしてしまい、今はその分を少しずつ取り返しているところですが、ピーク時には程遠いです(涙)。

とはいえ、何もしていなければ、「難しい相場を乗り切る」という大事な経験をしなかったことになるので、この期間はとても重要な意味を持つのだと思います。
それに何より、株の師匠や仲間が周囲にいることが、これまでとの大きな違いです。
自分のやっていることを客観的にみることができる状況があるというのは、とてもありがたいことだと思っています。

ちなみに、師匠をはじめ巷ではFXもされている方が多いですが、こちらはまだ手をつけていません。
これは今後の課題その1です。

そして、不動産は今年は全く何も新しいことを始められませんでした…。
こちらに関しては、またおいおいと…(汗)。

そうそう、中国株はほんの少しだけ買い増しをした程度です…。

ん…?ということは、投資については今年はイマイチだったわけですね。
来年はもう少し戦略というものを持って、結果を出していくことを目標にします、はい。

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October 20, 2005

お仕事について考える

昨日「自営業のワナ~」というタイトルで日記を書きました。

金持ち父さん本を読んで4つのクワドラントを知ってからというもの、撫子はずっとEクワドラントやSクワドラントは抜け出さなくてはいけないクワドラントという脅迫観念を抱えています。
撫子はずっとEだったし、今はSです。

少なくとも資産を増やすという点や税制などを考えても、それが事実であることは間違いありません。
ただ、どうも未だストンと納得できない何かが残っているのも確かなのです。

撫子はあまり世間の荒波にもまれることなく社会に出ました。
なので、社会に出た時は本当に甘ちゃんでした(今でもですが、今よりも)。
でも、その根性を叩きなおしてくれて、社会人とはとか、オトナとはとか、もうそういう基本的なことは全部会社でお仕事をしながら教わりました。
また、組織の中での上司や先輩、同期、後輩との付き合い方、顧客との接し方、仕事の責任とか義務とか。
もうなんでもかんでも学校よりも家庭よりも数え切れない大事なことを教わって、それが今、とても貴重な財産になっています。

もちろん組織の悪弊とか、サラリーマンならではの哀愁も感じましたが、そんなことをはるかに上回る大事なことを教えてくれたのが会社生活でした。
今、Sでなんとかやっていられるのも、そのおかげ以外の何物でもありません。

また、Sにしても(とりあえず撫子の仕事はおいといて)、自分の腕ひとつで勝負している方や、専門知識とか職人技を駆使して使命感いっぱいで、でもどこか楽しみながらやっている姿って大好きです。

こんなことをツラツラと考えていると、どうしても4つのクワドラントを右と左に分けてスパーっと論じる意見に「うーむ」と言ってしまうのです。
ここに集まっている人たちみたいに、どこのクワドラントに属していても、それなりにプラスBとかIの部分を持っていれば、あとは本人の幸せ感次第なのではないかと考えてみたりする今日この頃でした。

なんとなく、言いたいことがうまくまとまりませんでした。
文章構成力を養って出直してきます。
スタタタタ~。

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October 19, 2005

自営業のワナ~~

ようやく先ほど2週間休みなく続いたお仕事強化期間が終わりました~。
ほぇ~。
とはいえ、事務作業は山積み。
ここからはそれらのお片づけとか、家のこととか、これまで放っておいたものにボチボチと取りかかることになります。

ここのところ賛否両論を呼んでいた金持ち父さん本でしたが、あそこに書いてあったSクワドラントの記述は全く正しいです。
忙しく働けば収入は増える、暇だと収入は減る。
そして、自分がこなせる量には限界がある。
その通りでございます。

ただ、幸い、仕事内容が結構自分に向いているから続いているのですよね。
でも、少なくとも、増えた収入はやはり少しずつお金を増やすために働いてもらうようにしないといけません。
ちょっとずつその方向に進もうと思って始めた勉強ですが、なかなか思うようにスピードは上がりませんね(^^;)

なんてことを考えながら最後の追い込みをしていたら、今日は新規のクライアントさんから仕事の打診がきました。
ひょえ~!嬉しいながらもムンクの叫び状態。
とりあえず、来週その会社に出向いて話をすることになりました。

履歴書も書き直さなくっちゃ。
でも、今、撫子が一番気にしているのは、やっぱりフォーマルなマタニティって必要じゃん、お買い物しなくっちゃ♪
なんてことだったりして…。
ここのところ仕事が家で完結していたので、フォーマルなお洋服はもったいないお化けがでそうで買っていなかったのですが、これからはクリスマスも忘年会もあるし♪♪…と必死に自己弁護している撫子でした。

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October 07, 2005

自己責任という言葉の持つ重み

昨日触れた話題について、一部のブログでは引き続き議論が交わされていますね。

撫子の考えは昨日書いたとおりなので、金持ち父さんの話について今日具体的に書くつもりはありません。
ただ、その後、「自己責任」という言葉の持つ重みを改めて感じずにはいられませんでした。

そもそも何についても、物事がうまくいかなかった時、すぐ人のせいにしたりすることには賛成できません。
ましてや自分のお金という大事なものを管理する際、うまくいかなかったからと参考にしたものを非難するのは全く的外れだと思うし、それこそ「投資は自己責任!」と思っています。

でも、ここでハタと思いました。
撫子は少なくとも十数年間金融機関で働いてきたので、少なくとも一般の方々よりはお金について詳しいと思っています。
ただ、これが病気になった時、病院や先生を選ぶのも自己責任と言われたら…。

そっち方面は全く素人なので、病院を選ぶ時は、周囲の人に評判を聞いたりネットで調べるぐらいが精一杯です。
ましてや病院で先生の言ったことはある程度以上自分で判断する知識はありません。

また、スーパーで野菜を買うときに、有機野菜を選んだつもりが実はそうではなかった、でもそれを信じたのも自己責任と言われたら…。

ちょっと例えがうまくないかもしれませんが、要するに自分の専門外もすべて自己責任!と言われると、何を拠り所にしていいかわからなくなってしまいます。

モノやサービスの受け手側もできる限りの努力をするのは当然のことですが、それには限界があるわけで、だからこそ、モノやサービスを提供する側は何よりもその質とサービスを信頼性の高いものにする必要はあるのだと思いました。

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October 06, 2005

フィクションだった?金持ち父さん貧乏父さん

ムサシさんのブログなど、一部でロバート・キヨサキ氏の金持ち父さん貧乏父さんがフィクションだったという話が取り上げられています。

ここ数年、日本で個人の投資に対する考え方、特に不動産投資に大きな影響を与えたシリーズなだけに、この話が本当であれば多かれ少なかれショックを受ける方は多いと思います。
私も全く何も感じなかったといえば嘘になります。

そこで、改めて考えてみました。
フィクションだったとして、自分はあの本を読んだことやキャッシュフロー・ゲームをしたことについてどう思ったか?

1ついえるのは、あの本の考え方からは非常に学ぶべきことが多かったし、今までになかった発想をもらっただけでも本当に大きな収穫だったということ。
だから、もちろん本を読まなければよかったとか、ゲームをしたことがばかばかしかったとは今も全く思いません。
そして、あのゲームを売り出すために本が出版され、知名度があがってから高額なDVDを販売したという戦略も、結局はその手腕が見事だというほかないですね。

ただ一方で、手放しに問題な~い!という気にもなりません。
というのも、どこまでが本当の話かという点で、確かに奥様のキムさんは実在していたけれど、彼が成功した理由が不動産投資ではなくネットワークビジネスだったとなると、ガッカリする部分があることは否めません。
それもこれも読み手側次第と言われると、確かにそれはこちらの自己責任ではあるけれども、キヨサキ氏に対して抱いていた尊敬とか信頼が大きく揺らぐと思います。
次からは本を買う気が失せるかもしれませんし、セミナーに高いお金を払って行こうとは思わなくなるでしょう。

全てはビジネスなので、お金を儲けることが悪いというつもりは全くありません。
儲けてなんぼなので、お金を稼ぐことは100%正しいです。
ただ、撫子は個人的に、ビジネスをする側から、自分たちの利益>顧客の利益という図式を強く感じるほど、気持ちが冷めてしまいます。
この一件を多くの人が知ることで、キヨサキ氏が多くの人のそういう信頼感をたくさん失うことになれば、それは貴重なものを逸したことになるのでしょうし、そうではなくて、少しぐらい信用を失ってもこれからも稼ぎ続ければ、キヨサキ氏が顧客に与えたものはそれ以上に大きかったということになるのでしょう。

顧客である私たちは冷静に「自分のためになる」部分だけを吸収するのが賢明なのでしょう…。


…でも、撫子はちょっとガッカリしてますね。多分。

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October 04, 2005

過ぎたる欲を離れる

今日は久しぶりにオフィス街に出かけてきました。
外出といっても最近は近場がほとんどだった撫子には、以前の当たり前の風景が妙に新鮮に映り、スーツ姿のサラリーマン・サラリーウーマンを見ていると背筋が伸びる思いがしました。
なんだかみんなシャキシャキしていてカッコイイ。

目的地に向かう途中の駅では「日経ビジネス」を買って、電車でパラパラと読んでいました。
今回から稲盛和夫氏の連載が始まったのですね。
あの独特な世界に惹かれてこれまでも著書を読んだことはありましたが、今回の文章では
「過ぎたる欲を離れよ」
という言葉が印象的でした。

現代の世相が乱れているのは、すべて欲が多すぎるために起こっている。
お互いに欲を少しずつ削れば、自分がほんの少しだけ損をする覚悟をすれば、他人に譲り与える勇気さえあれば、すべてのことがうまくいく。

なーるほどなーるほど。
妙に合点がいきました。
強欲が満たされても永遠にそれが続くということはあまりない気がします。
ましてや他人と軋轢を生むような場合には、その欲が命取りになりかねません。

確かに振り返ってみても、自分がキツイ時って何かしらの欲が強すぎる時だったりしたかも…。
欲にも色々あるので一概に言えない部分もあるかもしれませんが、他人が関係しなければいいかというと、自分を高めたいという欲ですら、結局のところその時点のキャパをあまりに越える願望を持ってしまうと現実とのバランスがとれないですものね。

やっぱり稲盛氏の言葉は深い…。
撫子、過ぎたる欲を持たないように、心がけたいと思いました。

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October 02, 2005

元気な高齢者の住処

今日の日経新聞を眺めていたら、やたらと少子高齢化にページが割かれていることに気づきました。
たしか今年の年初もドーンと大きく取り扱っていた記憶があります。
誰もが認識している一方で、まだ本格的に取り組まれていない問題ということなのでしょうね。

今回撫子の目を引いたのは、高齢者像に関する記事の一部でした。
WTOの定義では65歳以上を高齢者と呼ぶそうですが、この定義は人生80年時代を迎えた今の日本の意識からずれ始めているようです。

内閣府が去年実施した調査では70歳以上という回答が約半数に上っているとか、実際に65歳以上の約3分の2は自分の健康を普通以上と考えていて、2割近くは仕事に従事しているとのこと。

こうなってくると、これまでになかった高齢者の生活スタイルというものが色々と出現しそうですよね。
その結果、高齢者の一人暮らしあるいは夫婦2人の世帯が増えるのか、コーポラティブハウスのような形態で生活する人が増えるのか、それとも再び3世代(もしくはそれ以上の)家族が盛り返すのか…。

いずれにしてもこれまでとは違う需要が出てくるのでしょうし、せっかく寿命が延びるのであれば高齢者が元気に社会で貢献できるような新しい傾向がでてくることを期待したいところです。

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September 17, 2005

三連休の初日に思う

ようやく暑さが和らいできた今日この頃。
こんな時期の三連休なので、お出かけする方も少なくないのでしょうね。

撫子は今回の三連休は残念ながらお仕事強化期間が続いているので、特に外出はできません。
うちのダンナさんもあまり暦に縛られずに仕事をしているので、きっと「この週末が三連休って知ってる?」と聞いたら「おー、そーかー、世の中は三連休か~」と相槌を打たれて会話が終わるような気がします(汗)。

撫子が会社勤めを辞めた時から、我が家と国民の祝日の関係が低下し、今ではほとんど機能しなくなりました。
こういう生活ペースって、

メリットとしては
マイペースで日々過ごせる

ということがあるかもしれませんが、撫子が明らかに感じていることに、

デメリットとして
(特に)長期で旅行に出かけなくなった

というのがあります。

まあ、全体的なストレスの度合いを考えると今の方がいいのかもとは思うものの、うちのダンナさんの
「休んでいると世の中から置いていかれるような気がする」
という発言には最近100%同意しかねている撫子です。

ダンナさんとしては、↑のような発言をしているからといって、それによってストレスを感じているとかは全くなく、常に刺激されていることが快感でたまらないらしいです。
撫子は以前は職業柄そんな部分もありましたが、今では持って生まれた遺伝子が
「のほほんが心地よい」
と言ってます。

今回の三連休はあきらめますが、秋が深まる頃には日常とは違う場所で「ほっこりする時間」をつくりたいと思っています。

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September 11, 2005

開票が始まりました~

午後に投票に行ってきましたが、いつもより人が多かったような気がします。
出口調査では自民党がかなり優勢のようですね。

昨日のレスで小澤さんに「テレビにかぶりついてもどうにもならんような…」と突っ込みを入れられましたが(^^;)、わかっていながら仕事をしつつテレビに見入っております。

選挙結果、そして明日の相場はどうなることでしょうか…?

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September 04, 2005

多様化している女性の人生

撫子がまだ女子高生だった頃、その女子高のとある先生は言いました。
「この女子高の卒業生は3分の1が結婚して家庭を持つけど、3分の1は独身、あとの3分の1は離婚しているんだぞー!」
当然、夢ばかり食べて育っていた私たちはみんなで「え゛~~~」と黄色い声をあげていました。

さて、時が経ち、数年に一度送ってくる卒業生名簿などをみると、あららホントだ。
撫子の学年でさえ、確かに3分の1ほどは苗字が変わっていません。
撫子の出身高校はかなり個性的な女の子が集まっていたということもありますが、改めて、社会人になってからの先輩・後輩・同期をみわたしてみると、実はそんなに比率は変わらないのではと思いました。
それどころか、バリエーションはもっと増えるばかりです。

結婚して子供をもって専業主婦になっている人、結婚して子供がいてなおかつ働いている人
ずーっと独身でバリバリ働いている人(経済的自立をしている人&パラサイトの人)、
このパターンの間にこれでもかというぐらい色々なバリエーションがあります。

撫子の直接の友人・先輩・後輩だけの例をあげてもこんな感じです。
結婚したけど離婚して、その後はシングルで仕事をしている人、
結婚して離婚して、また結婚して子供がいる人&仕事を続けている人、
結婚して離婚して、シングルマザーで働いている人、
結婚して子供はいなくて共働きの人、
結婚したけど夫婦別姓の人、
結婚して子供がいて、自分が働き手となってご主人は専業主夫となった人、

…挙げるとキリがないほどたくさんのパターンがあります。
そして、これらが特殊な例ではなく、こんな女性たちがたくさんいるのです。
そして、みんな現状に100%満足はしていないにしても、前を向いてドシドシと歩んでいるんですよね。
頼もしい限りです。
これは女性の人生の選択肢が増えたことや、それを社会も認めつつあることなどが大きく影響しているのかもしれません。

これに比べると、男性の選択肢は案外少なかったり、まだまだ伝統的な価値観が主流だったりするような気がします。
うちのダンナさんはそういう意味では少数派に属するのでしょう。
「男も女も天から与えられた才能はフルに開花させるべきだ!」
という主義ですし、
「女性に稼ぎがあるのは当たり前だ!なぜ男だけが働いて養わなければいけない!」
ぐらいな考えです(多分)。
女性の方が稼ぎが多い場合は?という点に関しても、
「自分に対する発奮材料になるからいいことだ」
という感じで…。
逆に働きたくない女性にとってうちのダンナさんみたいなタイプはキツイかもしれませんが(^^;)

どのパターンが正解ということはもちろんないので、いかに自分にあった人生を選択できるかが幸せの分かれ道になるのでしょうね。
皆さんはどんな価値観をお持ちですか??

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August 28, 2005

生きる

今年の24時間TVのタイトルでした。

時々見ていただけなのですが、テレビをつけるたびに、たくさんの色々な人の「生きるとは?」の答えが紹介されていました。
それぞれの答えに深く考えるものがありましたが、撫子が毎年一番感激するのはやっぱり100kmマラソンなんです。
今年のランナー、丸山弁護士は59歳での挑戦でした。

大人になってからちょこっと中途半端にマラソンをかじった撫子ですが、今のところ最長で10kmまでしか走ったことがありません。
それでも、ハーフとかフルとか距離が伸びるほどに心臓だとか肺活量とか足腰の強さだけの問題ではなくなることは知っているつもりです。
大体、撫子なんかは5kmぐらい練習で走る時でも、そのときの精神状態に左右されるっていうのに…(^^;)

それを還暦目前で堂々と時間内に走りきったというのは本当に偉業です。
もともと普段からある程度運動もされていたのでしょうが、100kmマラソンに出場するという決意、それに向けた日々の地味な努力、そして実際に走りきる精神力。
どれもとてつもなく崇高なものに感じました。

撫子は走っている姿を見るたびにティッシュを握り締めていましたが、ただ走るという行為から「生きてるってすごい!一生懸命生きるってすごい!」とひたすら感動を与えてもらいました。

ところで、この「生きる」に関連して、いつもブログにレスをくださるヒデルさんの昨日の日記にも静かな感動をいただきましたので、よろしかったらこちらもご覧ください。

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August 25, 2005

ダンナさんの語り

夕飯を食べた後、ダンナさんと撫子は仕事場でそれぞれ自分のデスクに向かっていました。

ボヨヨン椅子に座って本を片手にしていたダンナさんは、ボヨーンボヨーンとしながらとめどもなく喋りだしました。

ダ「金ってのはさ~、溜め込むと腐るんだよー」
ダ「下手に囲い込むと、人間関係失敗するんだよー」
ダ「『人生の最大幸福は職業の道楽化にある』ってそうだよなぁー」

な「?????。」

疑問符いっぱいの撫子は、ダンナさんのつぶやきの発端が手にしている本にあると気がつきました。

な「その本に関係している話?」
ダ「そうそう、これにも書いてあるんだけどさー…(この後もひとり話は延々と続いています)」

撫子がその本を覗き込むと、どこかで見覚えのあるタイトルと著者名。
次の瞬間、ああそうだ、クラビスの束田さんが夏休みに読んだってブログで書いてた本だ、これと気づきました。

「私の財産告白」 本多静六・著です。

この著者は貧しい子供時代を送った後に学者さんとなるのですが、その傍らで巨額の富を築き、人生の最後にはその財をポーンと寄付した方です。

要は、ダンナさんの言いたいことはこういうことらしいです。
「ロバート・キヨサキさんのいうラットレースから抜けるというのはわかるんだよ。
ただ、その先のアーリー・リタイアメントっていうのに、すごく違和感を感じていたんだ。
でも、この本でその疑問が氷解した。
ラットレースから抜けた後は、道楽と思える仕事ができればいいんだよ。
後は、やっぱり何にしても、financial literacyは必要なんだな」

この結論に至るまで、ダンナさんは喋り続け、撫子はほとんど口を開けたまま適当にうなずいていました。
最後に本を覗き込むと、その職業の道楽化については正確には次のように書かれています。

「人生の最大幸福は職業の道楽化にある。富も、名誉も、美衣美食も、職業道楽の愉快さには比すべくもない。」

撫子は正直に言いました。
「撫子は名誉はいらないけど、富と美衣美食は職業道楽に勝る!!」

一笑に付されたことはいうまでもありません…。

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August 24, 2005

使い切れないほどのお金があったら?

先日、不動産投資の世界では有名なコテツさんからのプレゼントをしていただきました。
(コテツさん、ありがとうございました~!)

この小説の中で「人生の目的を見つけるためのワークシート」というものがあって、10項目の質問が書かれていました。
普段、考えもしないことなので、撫子は1つ目の質問から答えに窮しています。

「使い切れないほどのお金があったら何を手に入れたいですか?」

「使い切れないほどのお金…使い切れないほどのお金…」とつぶやいてみても頭は混乱するばかり。
だって、まず、自分にとって使い切れないほどのお金ってどのぐらいなのかもよくわかりません。

とりあえず、あれを買うでしょ、これを買うでしょ、こんなものも買うでしょ…と頭の中でセコイ物欲を満たしました。
それでも使い切れないんだから…えっと、あれをするでしょ、こんなこともしたいし、あああ、そうだ、お金があればあんなこともできる…と、これまた世俗的なことをいっぱい思い浮かべました。

で、質問を読み返すと、あああ、それでもお金は使い切れないんだ、どうしよう~、ああ、そうだ~お金を必要としている人たちに寄付するんだ~~~。

情けないことに撫子は、ようやくこの時点で周囲の人たちに与えるという考えに至りました。
く~~~、人間小さすぎました。

試しにダンナさんは何て答えるかな~と思って質問してみたら、これがビックリ即答されました。

ダ「え?お金が有り余ってるの?そしたら、アジアとかアフリカの子供たちが教育を受けられるような財団でも作るよ。」

な「へ?自分のことは?」

ダ「だって、自分でめいっぱい使ってもあまるんだろ。大体、自分が使えるお金なんてたかが知れているし。それより、自分も奨学金とか色々もらって勉強させてもらって今の自分があるから(←実は苦学生だった)、今度はそれを次の世代の貧しい子たちに返したいよね。」


撫子には衝撃でした。
そして、ちょっとダンナさんを見直した瞬間でした。
そういえば、いつもユニセフとか卒業した大学とかにほんの僅かでも定期的に寄付してるものね…。
自分の未熟さを見せ付けられました、はい。


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August 23, 2005

人生の達人

先ほど、撫子が日頃から人生の達人のお一人としてご尊敬申し上げている方からメールをいただきました。
仕事絡みのメールではあるものの、こんな一節が印象的でした。

「大分涼しくなりました。ここ2~3日は夜もクーラーなし。窓を開けて月光の中で寝たりしていました」

なんとも風流ではありませんか~~~。

この方とは、撫子の翻訳の仕事を通して知り合いました。
受注量が増えた時、下訳をしてもらえる人が必要となり、数年前にネット上で募集した際に応募してくださり、それ以来ずーっと定期的にお仕事を発注させていただいている方です。

実はお会いしたことは1度もありません。
年齢は60歳代。
でも、普段の仕事でメールをやりとりするうちに、その人となりが素晴らしい方だということはすぐにわかりました。

経歴自体も華麗です。
日本の一流大学をご卒業後、米フルブライトの交換留学で米国に留学。
帰国後は某大手新聞社の花形部署で記者さんをされ、その後、関連会社の役員まで勤められて退職。
現在は、ご自分で色々な翻訳をされている傍ら、その他にも好きなときになさるお仕事をされているようです。

撫子はこの方が撫子の翻訳に応募くださったとき、内心「こんなすごい方がご冗談を…」と思いました。
でも、メールで拝見するお姿は、常に低姿勢かつ謙虚でいらっしゃり、また好奇心も旺盛で専門分野外の翻訳にも果敢にチャレンジされているご様子です。
メールでのやりとりも決して事務的になることは一度もなく、↑のような季節感漂うお言葉や時事問題、経済問題、スポーツ、愛犬のお話など、いつも楽しい話題が2つ3つちりばめられています。

お天気がよければゴルフにでかけたり、まとまったお休みには別荘のある河口湖でお過ごしになり、でも、どんなに突然の翻訳の依頼もいつでも受けてくださるという撫子には考えの及ばないレベルの方です。
撫子がご自分のお子さんとそれほど年齢が違わないこともお察しのためか、クリスマスやホワイトデーには可愛らしいお菓子も毎年届きます。


今の撫子にとっては、この方の年齢になったとき、ある意味でこんな生活が送りたいな~と思う1つの理想的な世界です。
健康で、ご家族とも仲良しで、好きなときに好きなお仕事をされて、リラックスしたい時にはリラックスする時間を持てて。
これが、この方が積み上げていらした人生そのものの表れだとしたら、こんな方と縁ができたことに心から感謝しつつ、少しでも近づけるように見習いたいと思う撫子でした。

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August 22, 2005

失敗したらどうするんだ

最近、選挙絡みの番組をテレビでみていて、面白いことに気づきました。

保守派の人って共通して「改革、改革っていうけど、失敗したらどうするんだ。」とか「成功する保証はあるのか」って言うんですよね。
この発言、気になりませんか?

これまでこのブログつながりで出会った成功している方、またはしつつある方は、みなさんリスクとリターンを緻密に分析した上で、どんどん新しいことにチャレンジしています。
成功本を読んでも成功の秘訣は何度失敗してもあきらめずに成功するまで挑戦することだ、みたいなことが書いてあります。

そんな発想に慣れてきた私の脳みそは、↑の発言は妙に滑稽に映りました。
もちろん多額の税金を使う政策で何度も失敗されては困るけど、このままでは坂道を転がり落ちるような状況が明らかなのに、それでもなお既得権益にすがりついている人たちは堂々とあんなことを言ってしまうのですね。

人の言葉が考え方を表すのだとしたら、選挙に行く国民も知らず知らず自分と同じような言葉を使う人に投票するのかな~と考えたりしました。

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August 17, 2005

与え上手

ネットをきっかけにこの1年ほど爆発的に出会いが増えました。

ここでいう「出会い」は実際にお目にかかった方はもちろん、まだ実際にはお目にかかっていなくても、ブログで行き来したりレスをくださったりする方も含まれています。
そして、不思議と濃い~関係になっていくことが多いのです。
また、新たな出会いが次の縁を生んだりと、輪がどんどん広がったり重なったり、もう幸せなグチャグチャ状態です。

で、ふと思ったのですが、ここに集まった方たちは、みなさん、なんと与え上手なことか!
それはもちろんモノだけのことではありません。
メールでもハガキでもレスでも、なんというか「I care you.」の精神に溢れていらっしゃるのですよね。

もちろん、それは感謝をしてもらおうとかそういうことではなく、なんというかこちらが受け取って「ああ、私のことを気にかけてくださってありがとう!!」という気持ちで満たしてくれる行為そのものなのです。

人間って100%同じ考えの人はいないという前提があって、かといって1人では絶対に生きられないし、こうして生きていること自体、周囲の人に支えてもらっているからこそなんですよね。
人から何かを与えてもらった時、多分撫子はその人が思っているよりも100倍ぐらい感動しています。

こんな人たちに囲まれている撫子も、これからはどんどん与えていける人間になりたいです。
まだまだキャパが小さいので、すぐに枯渇してしまいそうですが(苦笑)、せめて、その第一歩として今までたくさん与えてもらったことに対して、たくさん感謝を表せるようにしていきたいと思います。

というわけで、今日はブログで夏の感謝デーを催してみました♪
(ん?こんなので伝わるのか???)


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August 15, 2005

やりたいことしかしていない人生??

先ほど、ダンナさんと話をしていて「アーリー・リタイアメント」に関する話が出た時、彼は↓のようにのたまいました。

「俺は今までやりたいことしかやってこなかったから、アーリー・リタイアメントってあんまりピンとこない」

俺は今までやりたいことしかやってこなかった~??

撫子はひっくりかえりそうになりました。
中世の王様でも平安貴族でもあるまいし。
いえいえ、現代で考えてもフツーの環境で育ってきたはずです。
なのに、なのに、この発言って何??

本人の理論としては、だから今やっていることもやりたいことだし、今の段階で目指しているところに向かってがむしゃらに働いている状態は、まさにやりたいことをやっている状態で、それに近づいていると感じることこそ至上の喜びらしいです。
なので、アーリー・リタイアメントという言葉の響き自体にとても違和感を抱くらしいです。

撫子も、その言葉の響きにはちょっと違和感を持っていますが、概念として、自分で自分の時間を好きに使えるというニュアンスでとらえればOKです。

ん~、ある意味、うちのダンナさんのように、やりたいことが明確で、それが今の仕事と直結していて、体力もバリバリあると、なんとも頼もしいというか羨ましいというか、とても不思議な人物を目の当たりにしている気がしてきました…。

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July 30, 2005

夕方に、仕事場にいるダンナさんから↓のようなメールが届きました。

BS1で元巨人軍監督の川上哲治氏へのインタビューをやっていて、9年連続の日本一という偉業を達成した彼は、「運」について次のように語っていました。
「よく“運が良かった、運が悪かった”なんていいますね。
でも勝負の世界に生きている人間は、勝負をその場まかせにしてはいけないんです。
運は“運ぶ”と書く。運は自分で引き寄せてくるもんだと、よく選手に言って聞かせましたよ。」
(中略)
成功は自分ひとりで作り上げることはできないから、常に謙虚でなければならない。
自身の実力をつけるための努力と、周囲の協力をもらえるための種まきを怠っていては成功はありえないと思う。
(以下略)

撫子自身は「成功」というような大それたものはあまり意識していないので、ダンナさんとこういう話をするときは代わりに「幸せ」という言葉に置き換えたりするのですが、それでもス~ッとこの文章になじむように感じました。
自分ひとりで幸せは作れないし、幸せになるためには努力も必要だし、周囲の人たちがいてこそですものね。
運がよかったという出来事も、普段種まきしていなければ起こらないことだったりしますし。

後は、うまくいかないときも悲観しないようにすることなのかなーと思います。
恨んだり悔やんだりしても始まらないので、撫子は今がそのタイミングではなかったんだとか、これが次のステップにつながとか、結果的にもっといいことが起きるんだとか考えるようにしています。


というわけで…諸事情により、何ヶ月も前から予定していたコンサートに今日行くことができずに家にいた撫子は、先ほどまでモンモンとしていたのですが、チケットを譲った後輩から「夏を満喫できました!」というメールを先ほどもらって、今日は彼女が楽しんでくれて良かったんだ♪と素直に思うようになりました。
あは。

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July 27, 2005

金融業界に就職した同期を思う

昨日の日経新聞に「N証券を誰が買うか」という論説がありました。

N証券とは、日本最大手の俗にヘトヘト証券といわれるところであり、撫子が大学卒業後に就職した会社です。
その記事によると、Nホールディングの株価は、過去3ヶ月、6ヶ月、1年、2年、5年と全て日経平均に対しアンダーパフォームしているとのことです。
時価総額でみても、米Cグループの10分の1、投資銀行のMスタンレーと比較しても4割に過ぎないそうです。

撫子が就職した時は、バブル最後の打ち上げ花火が上がっている時でした。
N証券はなにかと人使いの荒さで有名でしたが、間接金融から直接金融への流れを受けて、優秀だった同期の男の子たちも当時たくさん就職しましたし、とても活気のある生き生きとした会社でした。

また、都市銀行や信託銀行にもたくさんの友人たちがこぞって就職しました。
同い年のダンナさんの昔からの友人も、「優等生だった」という人たちがいっぱい働いています。
でも、ダンナさんは今でも年に1,2回彼らと会って食事をしているのですが、なんだか会うたびに小さくまとまってしまっているように感じるそうです。

一度、不動産投資の話をし始めたら、「おまえ、まだそんなバブルの時みたいなこと言ってるの?バカじゃないか。悪いこと言わないからやめとけ」ときっぱり言われたそうです。
では、彼らの人生のビジョンは??と聞いてみると、「関連会社やその他つきあいのある企業への出向の年齢が早くなってきてね…」とさえない返事だったそうです。
最近では、以前であれば考えられないような業界の企業に出向することも日常茶飯事だとか。

私自身、この業界で長く働いていたため、彼らの生き方というのもすごくよくわかるし、労働時間の異常な長さや、ずばぬけた優秀さが本当に簡単にまねできないほどのレベルであることは百も承知です。

ただ、それだけに、とても惜しい気がするのです。
少し思考を変えればまだまだこれから先をもっと楽しく明るくできるのに、何かにしがみついているような悲愴さやあきらめがあるのです。
一家の大黒柱である責任もその一因かもしれませんが、それは、このへんのブログに集まっている人たちだって同じです。
何が違うのか、よく考えたりするのですが、多分、それは時代に応じて新しい発想を取り入れていく柔軟性とか、変なプライドを持たずに広く色々なことを学ぼうとする姿勢を持ち続けているかどうかとか、そんなところだと思うのです。

私自身は彼らの長所に敬意を払うことはこれからも忘れたくありません。
でも、一方で、撫子は楽しく年齢を重ねるほどに生き生きとしていたいので、ここで知り合った方々の新しいものに対するスポンジのような吸収力や、びよ~んと音がしそうなほどの柔軟性を学んでいきたいと思っています。

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July 26, 2005

投資のキャパ

ガンタロウ先生が、ご自分の投資のキャパについて書いていらっしゃいました。

以前、金持ち父さん本シリーズに、夜も眠れなくなるような投資の仕方は、自分がまだその器にない証拠だというようなことが書いてあったのを思い出しました。

撫子の場合、
不動産は自宅マンションの1室を貸しただけですし、もしも空室になっても破滅するような恐れはないので、これについては不眠の原因にはなり得ません。

株については、基本的に現物で自分が管理できる範囲内であれば、多少のことには動じません。
でも、信用取引で何銘柄も買ったり売ったりして収拾がつかなくなれば、本業の仕事をしているときに集中力が低下する可能性は大きくなります。

為替であれば、ある程度の外貨預金ならば大丈夫ですが、証拠金取引だと(やっていませんが)夜も気になってくるかもしれません。

まだまだ、こんな範囲のキャパですが、これが実際に自分のいるステージなのだと思いました。
撫子は夜に眠れなくなるような投資はイヤです。
寝不足になると集中力も判断力も極端に低下して、最後は体の具合まで悪くなってしまう、まだまだヤワな人間なのです。

かといって、それに甘んじているとだんだん自分が地盤沈下していくので、日々学びつつ、身の丈にあわせて少しずつ世界を広げながら、ゆっくりでもステージを上げていきたいな~と思いました。

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July 15, 2005

出口戦略…

ムサシさんの日記で出口戦略について書かれていました。

レスに書きましたが、のほほん撫子は少し前まで不動産投資の「出口戦略」って物件を買った人の話だと思っていました。
でも、最近になって、そうではないことを強く認識するようになりました(遅くてスミマセン)。

今のように変化のめまぐるしい時代、2~3年後、5年後、10年後って全然違う世界になっていて、35年後なんて言われるともう全く未知の世界。
でも、考えてみれば、過去を振り返っても第二次大戦の終結はほんの60年前なんですよね。
その当時、今のような60年後を想像できた人なんていないはずです。

ということは、遠い未来を見通すことはできなくても、変化があることを十分認識して、常に柔軟に対応していくことが一番大事なことなのだと思いました。

だから、不動産投資をしたいから物件を買うのではなく、今後どんな人生を送りたいかという中で、その投資がどのように資産として働いてくれるのかを考えるという順序なのですよね(いまさらながら…)。
つまり、自分がこれからどんな毎日を送りたいかがはっきりした方が、より投資の目的や方法もすっきり明確になるということで。
そこから考えると、自分の中の迷いが少しずつ消えていくような気がしています。

ちなみに、私は人がどのような考えをしているのか非常に興味があるので、最近この世界の方たちにお会いするたび、「目指すところはどこですか?」「将来どんな生活を送りたいと考えているのですか?」と聞いています。
そして、その先の素敵な夢などを聞かせていただけると、撫子はもう感激してしまうのですよね~。

というわけで、皆さんの目指すところはどこですか???

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July 11, 2005

今後のスタンス

ムサシさんのブログに、「今から不動産投資を始める人はどんな物件から?」という話題が取り上げられていてドキッとしました。
撫子はようやく自宅マンションを貸せた段階で、ここのところ不動産に関しては実はボヨヨ~ンとしていました。

改めて考えてみれば、周囲の皆さんは物件を数々持っている方ばかり。
撫子は、まさにムサシさんのブログのタイトルの範疇にいます。
オフ会などに出ると「もうバブルだよね~」」という声が多い一方で、持っている方はどんどんと物件を増やしています。
そんな中、正直なところ、ここからどんなふうに始めていけばいいのか戸惑っています。

それでも不動産に関しては、改めてここで自分のスタンスとか目指すところをもっと明確にして、自分なりの方法で進めなければと考え中。
そして、改めて自分のブログのタイトルを見ると、ああそうだ、ウチは収入のポケットを増やしたいんだと思い返しました。
こんなタイミングで株の手ほどきが受けられることになったのも、すごいタイミングなのかもしれません。

撫子ハウスの建築で少なからず自己資金が減ったのも事実なので、しばらくは本業(とできれば株)でお金を増やすのが良いのでしょうか?
でも、何にしても、勉強ばかりして動いていないと前には進まないので、自己資金が少ないなりにできることを知恵を振り絞って考えていこうと思います。

皆様~、撫子はこんな状態ですが、これからもご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。
ペコリ。

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July 10, 2005

現実の世界、ネットの世界

昨日まるさんが、「ブログってすごい」というタイトルで、最近の生活の行動が全てブログが元だったということを書いていらっしゃいました。

それを読んで撫子は考えました。
現時点では、撫子の本業は今までの現実の世界の延長のもの。
収入源はまだここにあります。

でも、今回、すんなりとマンションを貸せたことに関しては、ネットの世界で知り合った方々の直接的・間接的アドバイスがあったからこそで、ネットの世界発のものだと思っています。

では、収入ということとは別に、今の生活そのものを考えると、やはり仕事をしている時間は現実の世界発のものですが、ここのところお会いする方々はネットの世界発のことが多く、また、あちこちのブログなどをさまよっている時間はまさにこっちのものです。

撫子が沢さんのセミナーに初めて参加したのが去年の6月、ここでブログを始めたのが10月。
それ以来、ネット上でたくさんの方々と知り合うことができ、ネットの世界発の方々が揃って口にするような「投資について話せる相手がいなかった」という悩みは全く解消されました。
というか、皆さんの話についていけないことの方が多いぐらいになり、「待って~~~」って感じです。

今となっては、ネット上で知り合った方々とも実際にお会いする機会も増えたので、既に現実の世界の人になってきて、だんだん線引きがなくなってきました。

何はともあれ、どっちの世界で知り合った方々からも、色々なことを教わり、日々励まされています。
全てが撫子の栄養になっていて、最近栄養過多なぐらいです(だから痩せないんだ)。
その分、感謝する量も半端じゃなくなっています。
以前は自分の頑張りが良い結果を生むと思っていたフシもあったのですが、今では恐れ多くてそんなことは言えません。
助けられて、支えられて、励まされて、接点のあった全ての人々のおかげで撫子の今があります。

まるさんの日記で改めて今日はしみじみ感謝モードが強くなったので、みなさんにお礼を言いたくなりました。
ありがとうございます~&これからもますますよろしくお願いいたします~。

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July 05, 2005

お宝認定ブロガーさんfrom北海道

本日は、北海道から有名お宝認定ブロガーさんのゴックさんがいらっしゃるということでみたさんと一緒にご対面してきました。

少し前のお宝セミナーで後姿だけは認識していたものの、ご挨拶もできずにいたので実質的には今回が初対面となりました。
とても穏やかで姿勢の正しいゴックさん。
不動産投資のご経歴は既に5年ほど。
所有物件も6棟!!
ほぇ~~~、またそんなスゴイ方にお会いしてしまった~~~。

ということで、例によって質問攻めとなりました。
不動産投資を始められた経緯から現在の状況、今後の目指すところなど、これだけの方ですから盛りだくさんです。
でも、途中からはいつものことながら、話はあっちへ飛びこっちへ飛び。
まだ日曜日の成長株セミナーの興奮冷めやらぬみたさんと私が株の話をすると、「株もやってみたいんですよねー」とゴックさん。
すると、話は投資手法や投信や証券会社の手数料まで、私たち2人は機関銃状態で喋っていました。

ランチのあとに場所を変えてからも話は延々。
投資をする際の家族の協力や理解を得る必要性とか、みたさんの話には説得力がありました。
最後の方は、ゴックさん、相槌しか打っていらっしゃらなかったのは気のせいでしょうか?

ゴックさんは出張で横浜方面や京都方面に来られることが多いようなので、お近くの方で是非お会いしてみたい!という方はラブコールをしてみてはいかがでしょうか???
また素敵な輪が広がると思います。

ゴックさん、今日は色々とありがとうございました。
今後ともこれに懲りずにお付き合いください。

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July 03, 2005

謎のセミナー??

今日はとある方にお誘いをうけてセミナー?に出かけてきます。
場所と時間とテーマはなんとなく聞いているのですが、集まるメンバーはお楽しみ~とのこと。
どのぐらいの人がきて、どんな集まりになるのか、人見知り(?)の私は期待と不安で胸を膨らませております。

またご報告しますね~~~。

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June 21, 2005

実親との距離

昨日は引っ越してきてから初めて母とケンカをしました。

原因やその過程を書くと夜中になりそうなので、そこははしょりますが、離れて暮らしていた年数で考え方や価値観がかなりずれたことを感じました。

正確にいえば、母の考え方や価値観が変わったわけではなく、私の方が変わったのだと思います。
私はある意味で厳しい親に育てられ、今、おとなになって、それに感謝する部分もある反面、子供の頃から、勝手な親のエゴの部分もあると感じていました。

大人になって、社会で色々と経験し、また結婚してダンナさんの価値観の影響も受け、撫子は年をとるほどに自由に物事を考えられるようになり、人とも折り合って人間関係を築くことを覚えていったつもりです。
それに対し、親は厳格な分、折り合うことを知らず、とかく自分の世界を守る方に走り勝ちなところがありました。

昨日のケンカはそのぶつかり合いの結果だったと思います。
特に、母はきっちりしているが故に、引越し後も片付けに精をだし過ぎて、また足を痛めているようで、そこからくるイライラもあったようです。

母のためを思って踏み切った同居ですし、母の価値観を尊重していないということは全くなかったのですが、話してお互いの意見を聞きつつ落としどころを探るという方法に慣れた撫子には、ちょっとショックなことでした。

ダンナさんは冷静に受け止めて、母にも私にもきちんと対処してくれました。
ダンナさんも今回の件は100%撫子と同意見なのですが、母への大きな配慮を見せてくれて、色々あるけど一緒に住むわけだから、これまで以上に母には心配りをすると言ってくれました。


先日の引越し屋さんとのトラブルに続き、自分の内面を吐露するようなブログになってしまいました。
皆さんには何の参考にもならなくてゴメンナサイ。

ブログを毎日更新していると、左脳だけでは処理できないことでいっぱいの日もあって、以前はそういうことを書くのを避けていましたが、今はこれも全部含めて撫子ということで、最近そんな日は自分に無理をせずに。そんな気持ちもしたためようと思うようになりました。

こんな日に明るいオーラは出せませんが、皆さんも色々とある時に「あー、自分だけではないんだー」というような効果でもあればこんなに嬉しいことはありません。


一応、今日の良かったこと。
寝室からやっとダンボールを全て追い出せました!
ちょっとスッキリです。
ついてるついてる!と寝る前には呪文を唱えてみます(みたさんからのアドバイスにしたがい)。

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June 20, 2005

セミナーのプラスα

昨日は土曜日のセミナーについて書きました。

セミナーに参加していつも思うのですが、セミナー自体から学べることというのは本とはまた違ってとても有益なのですが、それと同じぐらい撫子がいつも楽しみなのは人との出会いです。

そこでの出会いは同じ問題意識のある人たちの集まりなので、当然ながら話も盛り上がり、すぐに意気投合できます。
しかも、そこでできた人間関係の多くは、結局のところ、かなり濃いものとなり、あっという間に旧知の仲のようになるから不思議です。

撫子も、このお仲間に入れていただいてそんなに日が経っていないのに、随分と精神的にも助けられ励まされることが多くあります。
プラス思考で行動的な方々は、ちゃんとうまくいかない時もたくさん乗り越えていらしたわけで、だからこそ人に手を差し伸べることも、的確なアドバイスをすることもできるのでしょうね。

そんなたくさんのお手本と一挙に出会えることもセミナーの醍醐味だと思いました。
皆さん、ありがとうございます~~~。


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June 14, 2005

セミナーにオフ会に

今週末のお宝不動産公式セミナーを皮切りに、三代目大家さんのマサさん主催のオフ会など、幾つかセミナーやオフ会が続きます。

思い起せば去年初めて沢さんのセミナーに出席したのが6月26日。
去年の今頃は、沢さんを始めとしてここで親しく意見交換させていただいている皆さんのことは誰も存じ上げなかったわけです。

実家の立替話も1年前には影も形もなく、今こうして撫子ハウスで新しい生活をしているとは想像もしませんでした。

だからこそ人生って不思議です。
どこで何がつながって転んでどうなるか全く予想がつかないのですから。

なので、この1年の出会いを大切に、また、これからの出会いも大切にしていきたいと思います。


…ちなみにネコちゃんとの思わぬ出会いにはとても癒されています。
マサさんの飼い方にならって、ウチもダンボールの家をつくってあげました。
日々少しずつなついてくれるようになっています。
あ、でも、家をつくったので、座布団には乗らなくなってしまったかも…。

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June 04, 2005

金曜午後の優雅な(?)ひととき

撫子はこの1週間、寝ても覚めても荷物の片付けだったのですが、そんな自分へのご褒美のように、昨日は楽しい予定を入れていました。
新居はまだ山のように荷物が積みあがったままですが、そのことはしばし忘れ、撫子は品川へ~。

そして、ホテルで優雅にランチをいただきました。
味も趣向も凝らしたお食事の数々、そこにはいつもと違うゆったりとした時間が流